おなじみの洋菓子、ラング・ド・シャ(langue de chat) はフランス語で”猫の舌”という意味で、薄い楕円の形状からそのような名前がついているようです。
今回はそのラング・ド・シャを作る材料と同じものを使い、ケーキに仕上げました。形が違うので”ラング・ド・シャ風ケーキ”としておきましょう。
みなさん、冷蔵庫に卵白は余っていませんか?お菓子作りをすると卵黄だけ使い、卵白が余って使い道に困ることがあると思います。そんな時はこのレシピを試してください。簡単に作れて、卵白の消費にももってこいです。それではさっそく始めましょう!
材料 直径14cmの型 1台分
バター …………… 50g
グラニュー糖 …… 35g
薄力粉 …………… 50g
卵白 ……………… 50g
グラニュー糖 …… 25g
まず、バター50gをボールに入れ、常温で柔らかくしておく。オーブンを150℃に予熱しておく。
型にクッキングペーパーをはって用意しておく。底のサイズに合わせて丸く切る。側面には帯状に。型に密着させるために、霧吹きなどで少し濡らすか、薄くバターを塗る。側面のクッキングシートを貼り付けてから、底を敷く。卵白50gとグラニュー糖25gでメレンゲを作る。卵白を泡立てていき、白っぽくしっかり泡立ってきたらグラニュー糖25gを3回に分けて加え、そのつどしっかり混ぜる。
柔らかくなったバターにグラニュー糖35gを入れ色が白くなるまで混ぜる。
薄力粉50gを加え、混ぜ合わせる。
メレンゲをすべて入れ、泡だて器で混ぜ、ある程度混ざったらゴムベラに持ち替えてさっくり混ぜる。(混ぜすぎると、せっかく作ったメレンゲの気泡が潰れてしまうので少ない手数で仕上げるよう心がけましょう)ムラなく混ざったら型へ。
型を10cmくらい持ち上げて軽く落とすことを2~3回繰り返し、型に広げる。
上面にグラニュー糖(分量外)を振りかけ150℃のオーブンで40分。オーブンによっては途中で向きを変える。型から外し冷まして完成!
ラング・ド・シャ風ケーキ クレーム シャンティ 苺のソースそれでも卵白が余る場合はジップロックやタッパーに入れて冷凍しておきましょう。
苺のソースはイチゴジャム(苺が余った時にジャムにしておくと便利)をシロップで伸ばしたもの。シロップはグラニュー糖と水、同分量を鍋で軽く沸かし冷やしたもの。(ケーキなどのスポンジ生地に塗る用にも使えます)
Bon apétit !!
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